中途での採用を目指すために

中途採用で転職をしようとする場合に考えるべきことは何でしょうか。

このページでは中途での転職を目指す人がおさえるべきことを紹介していこうと思います。

087712

◯資格を取得しての転職が最も効果的

採用担当者に最もアピールしやすい方法は求められる資格を保持していることです。

社内で「これが出来る人材が欲しい」と決まっているわけですからそこに当てはまるアピール方法としての資格です。

資格の保持と実務経験があればいうことはありませんが、今までと業種を変えて違う仕事を始めるときでも資格の保持はアピールしやすいといえます。

採用担当者もまずは履歴書を確認することから採用活動を始めるので、履歴書上でのアピールが容易な資格の保有は手っ取り早い手段であるといえます。

◯堅実なキャリアをアピールする

自分が築き上げてきた堅実なキャリアは有効な武器になります。

現実的には資格を必要としない職業で働いている人のほうが多いといえます。

その場合はその仕事をしていてどのような成果を上げたかを具体的な数字を入れて説明するのが伝わりやすいアピールです。

仕事によっては定期業務を堅実にこなしていくことに価値がある場合もあるので、その堅実さや実直さをどう表現するかを考えるべきでしょう。

総務などの仕事は分かりやすい結果が出るものではありません。

その場合は面接で落ち着いた対応をすることが実直さを感じさせるアピールになります。

履歴書上でも面接でも堅実さをアピールすることを心がけましょう。

◯企業側が欲している人物像/求人内容を考える

自分の職歴が求人内容に完全に一致していなくても応募する価値はあるといえます。

企業が求めている求人内容や人物像に100%一致している人はまずいません。

5つの項目があっても3つか4つを満たしていれば応募していいでしょう。

企業側もそれを分かっていてキャリア以外の部分も考えて評価してきます。

自分の強みというものは職歴にのみ表れてくるものではありません。

採用担当者と趣味が一致することで推されるということだってあります。

しかも実際的な技術に関しては入社後の努力で高めることが可能であり、結局はその人の人間性がいろいろな面から判断されることになるでしょう。

そのような事情なので募集要項と自分のキャリアが判断される全ての要素であるということはありません。

その部分も考えて多少の要項との違いがあっても積極的に応募して構わないといえます。

◯これからの中途での転職に向けて

現在の仕事を堅実にこなしていくことこそが転職への近道です。

出来ることならその上でキャリアアップのための資格に挑戦していいでしょう。

他の企業に転職すれば自分の人生が大きく好転するということはまずありません。

どの方向に向かうにしても仕事は日々の努力の積み重ねであることを忘れずにいればいいはずです。